PT

臨床実習に合格するための7つのコツ!

理学療法士の臨床実習は大変です。厳しい実習先では肉体的にも精神的にも追い詰められる日々を過ごすことになります。

実習で不合格になれば留年になる可能性も出てくるので、なんとしても合格したいところです。実際、同期生の中だけでも実習が不合格になる学生が数人出てきます。

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今回は、理学療法士の臨床実習をうまく乗り越えて合格するためのコツをご紹介したいと思います。

資料を集めておく

実習中はデイリーノートやレポートなどを、毎日作成していかなければなりません。

調べものに時間がかかってしまうと睡眠時間がどんどん減ってしまうので、あらかじめ文献や参考書などを数多く集めておいたほうが良いです。

資料は無駄にはならないので、「必要になるかもしれない」と考えられる資料は実習前に全て集めておきましょう。

学校の図書室で文献のコピーをとっておいたり、本屋さんやAmazonなどで参考書を購入しておいたり、学校の先輩から資料データをもらったり、と集められるものはとことん集めておきましょう。

資料がたくさんあれば心強いです。

 

復習をしておく

実習では、養成学校で学んだことを中心に様々な知識が必要となります。

実習とは言え、患者さんと少しでも関わる以上はしっかりと知識を詰め込んでおき、失礼のないようにしないといけません。

またスーパーバイザーによっては問題を出してくる人もいるので、出来るだけ答えられるようにしっかりと復習をしておきましょう。

自分がやってきた勉強をしっかり復習しておけば、自信にもつながるし、実習も乗り越えられます。

 

挨拶・身だしなみ・礼儀をきっちりと

実習中は学生と言えども、いち社会人としての気持ちで実習に望まなければなりません。

身だしなみを整え、清潔感のある外見を心掛けましょう。

挨拶はリハビリテーション科の職員だけでなく、その病院や施設の他の職種の人にもしっかりと行います。当然患者さんにも挨拶はします。

スーパーバイザーや患者さんに対して、「お忙しい中、自分のために協力をしてくださっている」という想いを忘れずに常に謙虚な姿勢で礼儀正しく接していきましょう。

実習に受かるためには、挨拶や身だしなみ、礼儀などもきっちりと!

 

実習中は帰ったら先に時間を決めて寝る

実習中は課題がたくさんあるので、睡眠時間が全くとれないことがあります。

自宅に帰ったら先に課題に取りかかりたいところですが、課題が迷宮入りしてしまったときに考え込み過ぎて一睡も出来なくなる可能性があります。

一睡も出来なかった場合、翌日やその後の実習にも響いてしまうので、自分の身体のためにも例え少しでも寝る時間を確保しておきたいところです。

私の場合、課題から取りかかると寝れなくなってしまうので、課題をする前に先に時間を決めて(2時間)、少し寝てから課題に取りかかるようにしていました。課題が早く終われば朝までの残り時間を寝れますし、課題が終わらなければそのまま朝を迎えて実習先に向かいます。

そのため、どんなに課題で行き詰まったときでも絶対に睡眠時間を確保出来ます。

寝ていなかったら頭もさえないですし、結局課題を行うスピードも遅くなるので効率が悪くなりますし。

 

正直者になる

実習中は毎日課題を提出するのですが、ときには疲れきって寝てしまいノートやレポートを作成しきれずに未完成のまま提出しなければいけないときがあります。

そのようなときに、

自分
自分
完成はしていたのですが家にノートを忘れました。

と嘘をつくのか、

自分
自分
申し訳ありません。寝てしまい未完成です…。

と正直にスーパーバイザーに言うか。

前者の場合もしも、

バイザー
バイザー
今から家に取りに帰って持ってきて。

と言われたら嘘がバレますし、ますます追い込まれることになりかねません。後者の場合その場では怒られるかもしれませんが、翌日やその後で挽回が出来ます。

正直に言って自分の非を認め反省している心を見せておけば、一生懸命さが伝わります。

 

ときには嘘も必要

先程では、正直に言ったほうが良いと書きましたが、必ずしもそうでない場合もあります。

例えば、スーパーバイザーから「寝れてる?」と聞かれたとします。

課題が順調でしっかり睡眠時間がとれていた場合に、

自分
自分
はい寝れてます。

と正直に答えたとします。

バイザー
バイザー
良かった。寝る時間は絶対に確保してな。

と言うスーパーバイザーもいれば、

バイザー
バイザー
そうか。じゃあもう少し課題を出すわ。

と言うスーパーバイザーもいます。

実習を楽しく乗り越えるためにスーパーバイザーの人間性を見ながら、臨機応変に対応していきましょう。

 

積極性を出す

実習中は積極的にスーパーバイザーに質問したり、患者さんとのコミュニケーションを図ることも実習を乗り越えるためには重要です。

質問をしていけば、スーパーバイザーは「どこまでを理解していて、どこが理解出来ていないか」を把握しやすくなります。さらに、質問の有無で実習生のヤル気を判断されることもあるのでたくさん質問していきましょう。質問することが、スーパーバイザーとのコミュニケーションにもなります。

知らないことが「恥ずかしい」と思って、質問しなくなるのは絶対にダメです。免許をとってから当たり前のことを質問するのは気がひけますが、実習生のうちは知らなくて当然と思ってくれているスーパーバイザーも多いので気にせずにどんどん質問していきましょう。

消極的になれば、ヤル気がないとみなされてしまいます。

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まとめ

臨床実習に合格するためのコツは、「臨機応変に一生懸命やるべきことはしっかりやる」が大切です。

結局、スーパーバイザーに気に入られることが実習に受かる近道にもなりますが、スーパーバイザーの人間性を見て、接していきましょう。

実習が始まる前には、あらかじめ資料集めや復習をしておきたいところです。

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たろ
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【資格】理学療法士(10年)、ホームヘルパー2級、福祉住環境コーディネーター2級、認知症ライフパートナー 【職歴】大手工場、急性期・回復期病院、デイサービス、特養、老健(非常勤)、訪問リハビリ(非常勤) 【講師実績】イオンにて介護予防の相談会、介護予防対象者向け体操講義、介護福祉士向けの介護講義

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