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理学療法士になってわかった7つのデメリット

理学療法士になれば、メリットだと感じることがたくさんあります。

しかし、反対にデメリットだと感じることも多いです。

今回は、私が感じた「理学療法士のデメリット」についてをご紹介していきます。

「理学療法のメリット」については、こちらの記事をご参考下さい。

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理学療法士になってわかったデメリット

どんな職種も良いことばかりではなく、嫌なことや大変なことはあります。
理学療法士も同じで、良いこともあれば嫌なこともあります。

今回ご紹介するのは、私の経験談なので全ての理学療法士が当てはまるわけではありません。

 

給与が一定以上に上がりにくい

企業の会社員などでは、多くの役職があります。
役職につけば、それ相応に給与が上がります。

理学療法士が所属する部署では、役職が少ない(部長や主任、リーダーなど)ので、役職に就いている人が辞めない限りなかなか役職に就けないということが多いです。

数年~数十年勤務しても役職に就いていなければ、給与が上がるのは毎年の少ない昇給のみなので大幅なステップアップとはなりません。

 

土日祝日関係なし

勤務場所にもよりますが、リハビリの仕事は基本的に土日祝関係なく出勤で、平日が休みになることも多いです。

平日が休みであれば銀行や役所などに行きやすいのですが、土日が出勤だと家族や友人たちと予定を合わせにくくなります。

また土日の行事・イベントにも行けないことが多いです。

そしてお正月休みやお盆休みも少なく、休暇がとれたとしても年末年始やお盆の時期をずらして連休をとることになったりします。

デイサービスなどでは土日や年末年始にしっかり休みをとれることが多いです。

 

費用がかかる

理学療法士になるまでは非常に高い学費が必要です。
3年または4年間で400万円~500万円以上かかります。

理学療法士になってからも、講習によく行くのであれば結構費用がかかります。

無料の講習も多いですが、費用が高い講習になれば一回数万円になることもあります。

また実際に働いて勉強しているうちに、学校の教材のみでは足らなくなることもあるので参考書を買うことがあります。

医療系の参考書は結構高額なものが多いです。

 

実習がしんどい

理学療法士になるには学校での講義を受けるだけでなく、実習にも行かなければなりません。

見学実習、評価実習、長期実習などに数回行きます。

この実習が本当に大変でしんどいです。

実習先の担当理学療法士にもよりますが、なかにはとても厳しい人もいます。
さらに実習中は毎日デイリーノートや症例レポートを作成していかなければならないので、睡眠不足になります。

私が行ったしんどかった実習は、課題が多くて2ヶ月間平日は睡眠時間が1~2時間しかとれないこともありました。

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人前で発表しなければならない

学生のときは実習先や学校で、資格を取得し勤務してからは勤務先や講習で症例発表をすることがあります。

発表を繰り返してるうちに人前へ出ることに慣れるのは良いことなのですが、そもそも人前に出て発表したくないという方には苦痛だと思います。

 

神経を使う

リハビリは対人の仕事です。
そのため、患者さんとの人間関係は大切です。

また人の身体に触る仕事のため、常に緊張感を持っています。
そして患者さんのなかには、命に関わる病気や怪我を患っている人もいるので非常に神経を使う仕事でもあります。

そのため、1日の仕事が終わったあとには「ドッ」と疲れることが良くあります。

 

知名度がまだまだ低い

医療系に勤めている人ならわかりますが、医療系以外の人に「理学療法士です」といっても「?(ハテナ)」になっている人が多いです。

そして、整体師や柔道整復師、鍼灸師と区別がついていない人もたくさんいます。
私も理学療法士を目指すまでは、全く区別がついてなかったです。

ABOUT ME
たろ
たろ
【資格】理学療法士(10年)、ホームヘルパー2級、福祉住環境コーディネーター2級、認知症ライフパートナー 【職歴】大手工場、急性期・回復期病院、デイサービス、特養、老健(非常勤)、訪問リハビリ(非常勤) 【講師実績】イオンにて介護予防の相談会、介護予防対象者向け体操講義、介護福祉士向けの介護講義

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