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理学療法士を辞めたくなるとき4選

どんな仕事でも一度は「辞めたい」と思うときがあります。

私もリハビリの仕事をしていて「辞めたい」と思うときが何度かありました。

それぞれの職種にしかわからない特有の悩みもあるのです。

理学療法士を辞めたくなるとき

今回は私がリハビリの仕事をしていて、「自分にはこの仕事向いていないんじゃないか」と辞めたくなるときをご紹介します。

 

先輩が厳しい

学校を卒業してすぐの新人理学療法士として働いているとき、病院などでは先輩がマンツーマンで教えてくれることがあります。

基本的には先輩から教えてもらえるのは勉強になるので非常に有難いことなのですが、なかには理不尽に厳しい先輩もいます。

そのような人に毎日怒られていると、「理学療法士になんかなるんじゃなかった」と思うときがあります。

また先輩とのプライベートの付き合いも大変です。せっかくの休日に、行きたくもないパチンコに毎回付き合わされたこともありました。

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担当の患者に他の先生に変えてほしいと言われる

私はリハビリの仕事をして10年以上経ちますが、今までに一度だけ担当の患者に「他の先生に変えてほしい」と言われたことがあります。

言われたのは直接ではなく、その患者の家族から他の理学療法士を介してです。その患者は高齢ですぐに「しんどい」と言う人で運動意欲が低い人でした。自分的には運動を嫌がる人には、無理に運動をたくさんせずにまずは簡単な運動から継続出来れば良いと思っていました。運動を1回だけしっかりおこなっても、次回から「しんどいから」「痛いから」と拒否をされてしまえば、リハビリがおこなえません。運動は継続することが大切なのに。

しかし、患者の家族からしたら物足りないと感じてしまっていたようです。

「担当を変えてほしい」と言われるのは、非常にショックが大きいです。

 

リハビリを拒否する患者が多い

リハビリは患者に拒否をされれば、実施することが出来ません。認知症の方であれば、拒否をされても時間や日を変更して気持ちが落ち着かれているときにリハビリを実施することも出来ますが、しっかりされてるいる方に拒否をされてしまえば、なかなかリハビリを実施することが出来ません。

リハビリを拒否する方が多いと、何も出来ないですし、「自分には理学療法士が向いていないんじゃないか」と思うこともあります。

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腰痛がひどい

リハビリの仕事をしていると、中腰や無理な体勢になることも多く、腰に負担がかかりやすいです。

普段から腰に負担をかけないように気をつけて仕事をしていても、知らず知らずのうちに疲労が蓄積している場合があります。

腰痛がひどいとリハビリ中も痛くて集中出来ません。患者さんのほうが健康で元気なときもあります。

 

おわりに

リハビリの仕事をしていると、必ず一度は辞めたいと思うときがあります。

ただ、そこでもし辞めたところで、次の新しい仕事をしてもいつか必ず同じ壁にぶち当たることがあります。

どんな仕事をしていても楽な仕事はそうそうありません。

ABOUT ME
たろ
たろ
【資格】理学療法士(10年)、ホームヘルパー2級、福祉住環境コーディネーター2級、認知症ライフパートナー 【職歴】大手工場、急性期・回復期病院、デイサービス、特養、老健(非常勤)、訪問リハビリ(非常勤) 【講師実績】イオンにて介護予防の相談会、介護予防対象者向け体操講義、介護福祉士向けの介護講義

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